≪書籍情報≫
著者:
梅澤春人
出版社:
集英社
版型:
B6版
カテゴリー:
ヤングコミックス
連載雑誌:
週刊ヤングジャンプ
ジャンル:
車・バイク
≪同一著者書籍≫
【古本コミック】
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【古本】BOY(ボーイ) [全巻]
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【古本】BOY(ボーイ) [全巻] 文庫版
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【古本】無頼男-ブレーメン- [全巻]
≪参考情報≫
参考情報はWikipediaより抜粋したものです。(詳細は下記のとおり。)
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『カウンタック』は、週刊ヤングジャンプに連載されている漫画作品。作者は、梅澤春人。単行本は2007年4月現在、9巻まで発刊されている。 主人公の空山舜が子供の頃の夢だったランボルギーニ・カウンタックを手に入れ、今までのショボい人生と決別。カウンタックを通じて様々な人との交流(時にはバトル)を描く。劇中にはランボルギーニ、フェラーリをはじめ、数々のスーパーカーが登場する。この作品は『BØY』読者の世代とスーパーカーに憧れる世代が合致していることもあり、現在のスーパーカーブームを牽引している作品である。単行本にスーパーカーカードを入れるなど、編集部の力の入れようも伺える。
【ストーリー】
カネなし女ナシのサラリーマン空山舜。彼女にフラれてやけ酒を呷っていたある日、実家から一通の手紙が転送されてきた。差出人の欄には、何と自分の名前が…。
それは舜が小学生のとき、25年後の自分宛てに書いた手紙だった。「25年後の自分は社長になってランボルギーニ・カウンタックを買っている」と書かれたハガキと、カウンタックLP400のスーパーカーカードが封入されていた。それを見た舜は奮起し、25年前の夢をかなえるべくLP400を買うことを決意する。
そして数日後、インターネットでカウンタックの情報を集めていた舜は、ワンオーナーのLP400を譲りたいというページを見つけた。そのページに書かれていた条件は、カウンタックを欲しい理由を書いて、メールで送ってほしい、というもの。半信半疑ながら、舜はLP400に対する「想い」と「夢」を書いて送信。「条件があわない場合は返信が無い」とされていたが、わずか一時間後、舜のもとへメールが返信されたのだった。そして待ち合わせ場所に現れたのは、ロールスロイスに乗った若い女性だった…。
【登場人物】
主要人物
空山舜(そらやま しゅん)
この物語の主人公。34歳のサラリーマン。LP400を浦島龍童から破格(250万)で譲り受ける。元走り屋で、そのときはMR2(AW11)を駆っていた。フリーターであったが、28の時に父親が倒れ、車を手放し走り屋をやめるとともに現在の会社に就職した。
金もなく、彼女もなく、腐っていくばかりの生活だったが、カウンタックを手に入れてからは様々な人たちと知り合い、刺激的な毎日を送るようになる。
非常に高度なドライビングテクニックの持ち主で、ステージを問わず圧倒的な強さを見せる。走り屋時代の経験から、峠道を攻めるのが一番好き。
早乙女若菜(さおとめ わかな)
浦島龍童の秘書。舜曰く24〜5歳。流麗美人で知識も豊富。カウンタックのトラブルなど色々な面で舜(というかLP400)のサポートをする。愛車はポルシェ928GTS。愛猫の名前はミルク。ドラテクに関してはかなりの腕前だが、普段は危険なドライビングをしようとする舜らを注意する立場。
最近は、私がヒロインよっ、と、言わんばかりにパンチラシーンが増えた。
浦島龍童(うらしま りゅうどう)
正体不明の大富豪の老人。LP400を譲渡するHPを開設した張本人。自宅敷地内の倉庫にはコンコルドも眠っている。車名の「Countach(この場合の発音は『クンタッシ』。イタリア・ピエモンテ地方の『驚き』『感動』を表す感嘆詞)」にちなみ、自分を一番感動させ、驚かせたメールの送り主にカウンタックを譲渡しようと考えていた。
牛若寅男(うしわか とらお)
スーパーカー専門の修理工場を営む芸術家。長く尖ったヒゲ・端がレの字の長いモミアゲ・ギョロっと見開いた目が特徴の中年。クルマ好きが嵩じて修理工場を営むようになった。浦島龍童は寅男の芸術作品のファンで旧知の仲。愛車はメルセデス・ベンツC36AMGステーションワゴン、ミウラ、コルベットC2。
沢田玲(さわだ れい)
走り屋時代の舜の友人。ジャズピアニスト。舜と同い年で、舜が走り屋だった頃にジャズバーで知り合いクルマ好き同士打ち解けるようになる。走り屋時代、お互いのラストバトルをした。その時の愛車はランチア・ストラトス。ラストバトルの後離別していたが、再びジャズバーで再会した。ピアニストとして納得のいく結果を出せた時、再びストラトスを手に入れたいと考えている。
小野寺ナオミ(おのでら なおみ)
玲の事務所の女社長。ピンクのディアブロ ロードスターを駆る。かなりのスピード狂である。
各ストーリーの主要登場人物
シンちゃん(本名不詳)
フェラーリ360モデナや365BBを乗る金髪の男。第1話で、美奈子が舜から乗り換えた男。舜に「ごめんねぇ〜負け犬クン」と捨て台詞を残して去るが、後に高速道路の料金所で鉢合わせたり、寅さんのガレージで再び鉢合わせたり、何かと舜と因縁がある。
立花樹利(たちばな じゅり)
梅澤マンガらしいキャラクターで、外見・言動がロックな女性。職業はポールダンスダンサー(広義ではストリッパーだが、狭義においてはストリッパーではない。)。峠道にてバーンアウトドリフトを敢行し、他車の視界を奪い危険に晒すドライビングを行う。これにより滉一はガードレールの餌食となり、舜は彼女にバトルを挑んだ。愛車はシボレー・コルベットC5Z06。仕事が仕事なだけに客に口説かれることがよくあるらしいが、その度に「車でバトルして勝ったら付き合ってやる」と軽くあしらってきた。しかしそのロック(?)な対応が災いし、霧山と不利なバトルをすることになる。
矢沢滉一(やざわ こういち)
舜の走り屋時代の友人で同い年。事故時に偶然通りかかった舜に助けられ、舜と再会を果たす。走り屋時代にはBNR32スカイラインGT-Rを駆り、舜のMR2に敗れる。今でもそのGT-Rは実家の車庫に保管してある(車検なし)。劇中での事故時に乗っていた車は父親のレガシィB4。若い頃は“魔愚堕羅(マグダラ)”という暴走族のメンバーで、伝説の六代目総長だったらしい。
九藤竜一(くどう(?) りゅういち)
ポルシェ乗りで911・タイプ993をNAとターボの2台を愛車にしている。早乙女とのバトルで自爆し、腹いせに早乙女へいやがらせを行い、飼い猫を誘拐。バトルをけしかけてきた。後に窃盗容疑などで逮捕される。
大家さん(本名不詳)
舜のアパートの大家さん。舜のLP400は大家さんの家のガレージに収納させてもらっている。愛車はディーノ246GT。死んだ息子はディーノが好きだったためその思い出にと購入したが、悲しさのためハンドルを握れなかった。今は舜のおかげで運転できるようになった。
霧山悟(きりやま さとる)
樹利をつけ狙う男。樹利のコルベットに蹴りを入れて挑発し、「自分が勝ったら一晩付き合う」という条件で、蛇の女峠でのバトルをけしかける。樹利は挑発に乗ってバトルを受けるも、左足を負傷していたために本来の運転が出来ず、途中でスピン。仲裁に割って入った舜が、代わってバトルする羽目になる。愛車はダッジ・バイパーSRT-10。
神谷聖(かみや さとし)
10年前から大家さんの隣の家に住んでいる男。周囲とのコミュニケーションを全くせず、株で得た収入だけで引きこもりのような生活をしていたが、舜のLP400を見て子供の頃の夢を思い出し、世界でわずか3台のみ生産されたウルフカウンタックの1号車を手に入れる。ただし車両登録を済ませていない上、免許を持っていないために公道で走ることは出来ない。舜と同い年の34歳だが外見は実年齢よりかなり若く見える。
サブ登場人物
美奈子(本名不詳)
第1話で舜がフラれた女。シンちゃんに振られたのか、その後登場していない。
ヒトミ(本名不詳)
舜が料金所でシンちゃんと鉢合わせたとき、シンちゃんの隣に座っていた女。運転中の彼をノーブラ、ノーパンで誘惑する。
矢沢友子(やざわ ともこ)
滉一の妻。滉一とはできちゃった結婚。滉一が走り屋だった事に関してはあまり良く思っていない様子。
矢沢笑美理(やざわ えみり)
滉一と友子の娘。幼児らしく天真爛漫で、自分の出生の背景(できちゃった結婚)をあっさり舜にバラす。
数夫(かずお)※姓不明
舜の従兄。舜が帰る際、LP400のトランクルーフが閉まらなくなるほどの大量の土産を渡した。このときの経験が、後にLP400を「LP400AS(エアロスペシャル)」に改造する際に役立つこととなる(39歳)。
スピードガンを持っていたライダー(早乙女若菜?)
東京湾アクアラインで最速を誇るランボルギーニ・イオタ、通称「5084ファントム」を特集していたウェブサイトの管理者と思われる人物。舜がアクアラインで最高速チャレンジに挑んだ際もビデオカメラとスピードガンで撮影を行っており、その映像も数日後に掲載された。ドゥカティ・スーパーバイク999が愛車とみられるがグレードは不明。また、着用していたライダースーツの形状から女性ライダーであると思われる。
ジョナサン・スミス
樹利の友人で、米軍基地に勤務する軍人。市販のハイオクガソリンを入れたために不調になったC2コルベットのL88エンジンを、わずか1時間でオーバーホールし、オクタン価103以上の燃料を補給して完全な状態に戻した。日本語の発音が怪しく、舜のことを「空山さん」と呼ぼうとしてもうまくいかないのか、「ソリヤマさん」と呼ぶ。
(「カウンタック (漫画)」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』(http://ja.wikipedia.org/)。
2007年7月12日12時(日本時間)での最新版を取得。
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