≪書籍情報≫
原作:
車田正美 作画:
岡田芽武
出版社:
秋田書店
版型:
B6版
カテゴリー:
ヤングコミックス
連載雑誌:
チャンピオンRED
ジャンル:
冒険・ファンタジー
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≪参考情報≫
参考情報はWikipediaより抜粋したものです。(詳細は下記のとおり。)
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『聖闘士星矢 エピソードG』(セイントセイヤ エピソードジー)は『聖闘士星矢』を原作とした外伝漫画作品。原案は『聖闘士星矢』原作者である車田正美、漫画は岡田芽武が担当。
秋田書店の雑誌『チャンピオンRED』にて2003年2月号(2002年12月19日)より連載中。
【概要】
『聖闘士星矢』の前段階のエピソードに当たる漫画作品。主人公は獅子座(レオ)のアイオリアである。
敵がティターン族と言う神そのものであり、かなりの強敵。原作では神であるヒュプノスとタナトスに神聖衣を纏わない限り圧倒的な力で敗北していた青銅聖闘士とは違い、黄金聖闘士は傷つきながらも勝利する。サガにいたっては完全復活していないとはいえ、大神クロノスと互角以上に戦うほどである。原作聖闘士星矢に繋がる台詞や、その主人公星矢や他の原作の登場人物達も所々に出ている。
だが熱心な聖闘士星矢ファンの一部が猛反発し、連載当初は連載反対署名運動まで起きて秋田書店に送るほどでもあった。現在でもキャラの性格の違いや、絵柄の賛否が好き嫌い別れて嫌ってる人間はとことん嫌っている。そして車田が自分の作品を他人に描かせるというのはこの作品が始めてで、過去の発言からそのような事をしないというイメージが強かった車田本人の印象もこれで崩れ始めた。(その後の風魔の小次郎続編柳生暗殺帖も由利聡に任せている。)
【あらすじ】
教皇に扮した双子座のサガがアテナ殺害を目論み、それを阻止せんとした射手座のアイオロスが聖域を追われてから約6年後。冥府に封印されていたティターン神族が復活し、地上を支配するため、かつて世界の全てを支配していた大神クロノスを復活を目論んで聖域を侵攻する。この未曾有の危機に際し、獅子座のアイオリアら黄金聖闘士が立ち向かう。黄金の少年たちと最大最強の神、空前の闘いの幕が切って落とされた。アイオリアが13歳の頃の物語である。
【登場人物】
声優はチャンピオンRED2007年4月号特別付録スーパーサウンドドラマCD、及び単行本第11巻の初回限定特装版特典ドラマCDによるもの。
黄金聖闘士
獅子座(レオ)のアイオリア(声:下野紘)
技:雷光電撃(ライトニングボルト)、雷光放電(ライトニングプラズマ)、雷光電牙(ライトニングファング)、光子破裂(フォトンバースト)
主人公。逆賊アイオロスの血を引く者として周囲に蔑まれて生きてきたが、兄を偉大な闘士として信じ抜いている。黄金聖闘士の先陣を切り、不屈の闘志でティターンに立ち向かう。ゼウスの封印と同じ雷光の力を持つため、クロノスの封印を解き得る運命を担う者でもある。
牡羊座(アリエス)のムウ
技:結晶障壁(クリスタルウォール)、星明識廷(スターライトエクスティンクション)、銀河革命(スターダストレボリューション)
聖衣の修復家で、念動力や瞬間移動を使いこなす異能者。本気を出していなかったとはいえ、神であるイアペトスの小宇宙を軽く上回ってみせた。ジャミールの地で多くの聖衣の修復を手がけており聖域の召喚には応じなかったが、刻ノ迷宮にただ一人乗り込んだアイオリアのもとに自らの能力で黄金聖闘士達を送り込んだ。
蟹座(キャンサー)のデスマスク
技:積尸気冥界波(せきしきめいかいは)
力のみの闘いを好む男。どんな行いも正義に変える大きな力こそ黄金聖闘士に必要とし、目的のためならばどんな犠牲もいとわない強い心こそを自分の強さの源であると考えている。そのために教皇の正体がサガと知っても、敢えて忠誠を誓う。強さの証である巨蟹宮の無数の死に顔は、必殺技の補助役をも担っている。
乙女座(バルゴ)のシャカ
技:天魔降伏(てんまこうふく)、カーン
教皇にも一目置かれ、最も神に近いと言われる男。非礼三昧でありながらも、兄の仇というべき黄金聖闘士である自分をティターンの凶刃から守り抜いたアイオリアを、友として守り抜くことを誓う。
蠍座(スコーピオン)のミロ
技:真紅光針(スカーレットニードル)
カミュの親友。激情家で気性が激しい。アイオリアを「馬鹿猫」呼ばわりし、アイオリアはミロを「サソリ野郎」と呼ぶような仲。
山羊座(カプリコーン)のシュラ
技:聖剣抜刀(エクスカリバー)、超絶飛翔(ジャンピングストーン)
全てを斬り裂く手刀の使い手。アイオロスを逆賊として討ちながらも尚、彼を偉大な闘士として敬い、アイオロスに代ってアテナを守ることを誓っている。最後に対峙したときの様子からアイオロスの逆賊扱いに疑問を抱いたため、サガの不完全な幻朧魔皇拳によって半ば洗脳されてしまうが、サガの善の心により呪縛から解き放たれる。
牡牛座(タウラス)のアルデバラン
技:威風激穿(グレートホーン)
神話の怪物ヒュドラの不死身の首を砕くほどの剛力を誇る聖闘士。心に思ったことを素直に言動に表す性格で、周囲の悪評に惑わされずアイオリアを友と認める。
水瓶座(アクエリアス)のカミュ(声:緑川光)
技:極小氷晶(ダイアモンドダスト)、氷結唐櫃(フリージングコフィン)、極光処刑(オーロラエクスキューション)
氷の闘技の実力者。如何なる事態でも感情に流されず、闘いの最中でも常に状況に対して冷静に対処することを良しとする。
魚座(ピスケス)のアフロディーテ
技:王魔薔薇(ロイヤルデモンローズ)、黒鋸薔薇(ピラニアンローズ)、紅血薔薇(ブラッディローズ)
十二宮最後の双魚宮の番人として、どんな力にも属さず教皇の間を守ることを使命とする。美しい闘いを信条とし、美を持つ者こそが力と勝利を得られると信じている。美をもたない、または汚すものには冷徹だが、自分の作戦を邪魔したアイオリアを糾弾しつつも回復させ先に行かせるなど情のある一面も見せている。また心中とはいえアイオリアを認める発言もしている。
天秤座(ライブラ)の童虎
200年以上前の聖戦を闘い抜いた伝説の聖闘士。使命のために常に五老峰に座し、聖域の召集には応じていない。
双子座(ジェミニ)のサガ
技:銀河爆砕(ギャラクシアンエクスプロージョン)、異界次元(アナザーディメンション)、幻朧魔皇拳(げんろうまおうけん)
偽教皇に扮したまま、大神クロノスの絶対信託を受け、クロノスに与えられた神殺しの宝剣でアテナ暗殺を目論むも、アイオロスに阻まれ失敗。シュラにアイオロスを討たせた後、すべての事実を秘匿した上で教皇として聖域の聖闘士たちの指揮をとる。
射手座(サジタリアス)のアイオロス
技:無限破砕(インフィニティブレイク)
故人。後に明らかとなるサガの乱の真実が未だ秘匿されているため、アテナの命を狙った逆賊と見なされている。生前は弟アイオリアの師でもあった。かつてはエジプト軍や怪物テュポーン、ガランと戦っている。
白銀聖闘士
鷲星座(イーグル)の魔鈴(マリン)
技:鷲星閃光(イーグルトゥフラッシュ)
屈強の力を持つ女聖闘士。聖域をティターン軍から守るために拳を振るう。
蛇遣い座(オピュクス)のシャイナ
技:雷鳴鉤爪(サンダークロウ)
女聖闘士。青銅聖闘士レツと共にエジプトへ派遣され、現世のエジプトにあり得ない筈の太古の森と絶滅獣が現れていることに危機感を覚える。
三角座(トライアングル)のノエシス
技:三界封印(トリトス・スプラギスマ)
弟子のレツと共に怪物エウリュアレに挑んだ聖闘士。全ての命を小宇宙に変えてエウリュアレを攻撃したため、石化して砕けたが、レツを護る強い想いにより半身は砕けずに残った。最期にはレツを護るために死しても技を放ち続け、レツと共にエウリュアレを倒す。その後、彼の小宇宙はレツに引き継がれた。
青銅聖闘士
山猫座(リンクス)のレツ
技:裂爪疾風(れっそうしっぷう)
三角座のノエシスの弟子で、聖闘士の称号を得てからまだ日が浅い。ゴルゴン三姉妹のエウリュアレにノエシスを倒されるが、後に仇を討つ。その後シャイナ共にエジプトで勅命が下る。中国出身。
ティターン神族一派
ティターン神族
かつて大神ゼウスにより封印された神々。楚真を身に纏う。大神クロノスの復活と、クロノスの楚真「メガスドレパノン」の奪還、そして神々ノ戦(ティタノマキア)を再現しそれに勝利することを目指し行動する。
大神クロノス
技:絶対神託(テレオスオラクル)、渾沌豪雨(カオスヒュエトス)、現象支配(パイノメノンアルケイン)
ティターン神族の王。大鎌の楚真「メガスドレパノン」によって生ける生物の未来(命)を刈り取り、森羅万象を支配する力を持つ。森羅万象の中で唯一、ゼウスの生み出した雷の力だけは完全に支配することが出来ない。現在、負の因子を持つアイオリアを利用して蘇りはしたものの、光子破裂で小宇宙を吹き飛ばされ、同時に記憶が欠落した不完全な状態にある。
レア
技:天地乃蛇(ゲービュートーン)
クロノスの妻。カタールの楚真を纏う。夫であるクロノスに牙をむいたアイオリアをピュートーン、ヒュドラを召喚し抹殺しようとする。
漆黒のヒュペリオン
技:漆黒旋風(エボニーボルテクス)、死剣旋風(グアサングボルテクス)
最初に蘇ったティターンの一柱。大剣の楚真を纏う。ウラノスの兄弟であるポントスが手を貸してくれることに感謝しつつも、彼の真意に疑念も感じている。聖域を侵攻した際アイオリアの捨て身の一撃で楚真の一部を破壊され撤退するも、獅子座の聖衣を修復が必要なまでに損傷させた。基本的に冷静な物腰だが、親友のコイオスの危機に際しては感情を露わにした。2度目の対峙では仮面をつけて現れ、具現化した大剣の一撃でアイオリアを圧倒、クロノスの宮・刻ノ迷宮(クロノスラビュリントス)に誘う。
次元のイアペトス
技:空間切断(コーラーテムネイン)、百手招喚(ヘカトンケイルカレイン)、百の激怒(ヘカトンメニス)、百弾(ヘカトンモリュブダイナ)
ヒュペリオンとポントスの手により2番目に蘇ったティターンの一柱。剪刀(鋏型)?の楚真を纏う。空間を操る神。ヘカトンケイルを召喚し、ムウと戦う。独断で出撃したためにクロノスの怒りに触れ、撤退。子供のような口調だが冷酷な性格で、アイオリアを刻ノ迷宮に招くためリトスの誘拐を提案、自ら実行している。
黒雷(こくらい)のコイオス
技:漆黒光源(エボニーイルミネイション)、漆黒疾風(エボニーゲイル)、閃光刺突(スパークルレイピア)、黒雷突貫
ヒュペリオンとポントスの手により3番目に蘇ったティターンの一柱。刺突剣(レイピア)の楚真を纏う。ヒュペリオンの親友。強い者は強いと認め他の神のように見下した態度はとらないが、その分手を抜くこともない。穏かで紳士的だが、その瞳には破壊的な小宇宙が宿る。涅槃堂で小宇宙を高めているシャカの抹殺のために出撃し、アイオリアと対決。両腕に攻防一体の刺突剣を宿し、ヒュぺリオン戦では最後まで折れなかったアイオリアの心を折りかけたほどの実力を見せるが、光子破裂によって撤退に追い込まれる。
テミス
技:審判乃刃(ブラベウスブレイド)、審判乃天秤(ブラベウスタラントロン)
片手剣(フランベルジェ)の楚真を纏う。善悪を量る天秤と断罪の剣を司り、全ての生命に対して審判を下す者。クロノスを攻撃したアイオリアを抹殺しようとする。罪人とみなしたものに容赦はないが、誘拐されたリトスを気遣う一面も見せている。
テテュス
刻ノ迷宮と共に蘇ったティターンの女神。大槌の楚真を纏う。神話上はオケアノスの妻。
ティア
刻ノ迷宮と共に蘇ったティターンの女神。ボウガンの楚真を纏う。神話上はヒュぺリオンの妻。
星漢(せいかん)のクレイオス
技:星断円斬(アステルコレイア)、星断光輪(アステルキュクロス)
シャムシール(もしくはショーテル)の楚真を纏う。相手の肉体だけでなく小宇宙まで断ち、さらにはそれを取り込む神剣・星断剣(アステルブレイド)を持つ。シュラと戦い追い詰めるも全身全霊をかけた聖剣によって剣を折られ、黄金聖闘士を認めるような発言をして去る。激怒すると目の色が変わる。
ポイベ
刻ノ迷宮と共に蘇ったティターンの女神。神話上はコイオスの妻。
ムネモシュネ
刻ノ迷宮と共に蘇ったティターンの女神。斧の楚真を纏い、記憶を司る。ポントスとアイオリアの戦いをティターンで唯一感じ取ったり幽閉されているリトスを気遣うそぶりを見せたりと、その存在はティターンの中ではやや異質に映る(誘拐自体に疑問を感じているわけではない模様)。
清流のオケアノス(声:岡野浩介)
技:大海氾濫(タラッサデリージュ)、清流之刃(ストリュウムエッジ)、海流衝撃(カレントインパクト)、輝光水流(アウゲー・ヒュドール)
短剣の楚真を纏う。海流による万物の流転を司る神で、虚空から海流を生み出す業に長ける。沈着冷静な性格。カミュと対決し、渾身のオーロラエクスキューションを受けてなお余裕を見せるも、その力を認めて一時撤退する。
その他の神
ポントス(声:安元洋貴)
技・黒波(メラスキューマ)、黒渦(メラスヘリクス)
海洋神。大地母神ガイアの最初の子の一人。流れを司る者であり、自ら手を下すことはしない。サガが教皇に成りすましていることを知っており、更なる手が迫っていることを知らせる。かつて神王クロノスが倒したウラノスとは兄弟だが、クロノスを始めティターンに手を貸す理由は不明。真の主はガイア。
デュナミス(神力)と呼ばれる全てを破壊する、太古の神のみが使う小宇宙を持つ。また「アルス・マグナ」(大いなる秘宝)と呼ばれる鎧を纏っている。
ギガス九兵神
ティターン神族によって蘇った巨人族(ギガス)の神々。クロノスを王として仕え、メガスドレパノンの奪還を目指し聖域を襲撃する。『聖闘士星矢 ギガントマキア』のギガス同様、ギリシア神話のギガスを由来としているが、設定は異なる。
紅(ポインクス)の熔岩(リュアクス)
群青(キュアノス)の炎(プロクス)と共に聖域に侵攻して来た。神である自分たちを畏怖の対象をし、人間を小さく弱い存在と馬鹿にしていたが、人間であるアイオリアに敗れる。
群青(キュアノス)の炎(プロクス)
技:溶融造岩、焔爪鞭
地下のマグマを呼び起こし、高熱の炎の海を作り出す能力を持つ。共に聖域を侵攻した熔岩(リュアクス)がアイオリアに敗れたことから、神を殺す人間を邪悪と見なすが、自ら邪悪を名乗るデスマスクの積尺気冥界波で冥府へ送られる。
白(レウコテース)の風(アネモス)、黒(メラース)の雷(ブロンテー)
黒雷のコイオスを退けた瀕死のアイオリアに攻撃しようとするが、涅槃堂から出てきたシャカの天魔降伏に敗れる。
灰色(パイオス)の刃(スパテー)
技:八陣爪(はちじんそう)
同じ刃の力を持つシュラの聖剣に敗れるが、自らを囮としてシュラに、クレイオスの剣の一撃を浴びせることに成功する。
紅玉(アントラクマ)の鉄(ジギーロス)
技:光槌破砕
震動で全てを砕く槌を持つ。アフロディーテと戦うが、傷をつけられたアフロディーテの逆鱗に触れ紅血薔薇によって心臓を射抜かれ敗れる。
一般人
リトス・クリサリス(声:斎藤千和)
アイオリアの従者。病死した彫刻家の父(声:三浦潤也)の魂がリトスを守るために石像に宿り、生きた石像(リビィングスタチュー)となり暴走。アイオリアによって父親の魂を解放されたが、身寄りが無くなったため、そのまま獅子宮に仕える身となった。女の子だが一人称に「ボク」を名乗るため、入浴時までアイオリアは男の子と思い込んでいた。
ガラリアン・シュタイナー(ガラン)(声:遊佐浩二)
アイオリアの従者。元は修行者だったが、母親が病に臥せったため,すべての病を癒す神の血(イーコール)を盗んだ罪により投獄、聖闘士になれなかった。最後の願いとしてアイオロスと戦い、その際に右腕と右目を失う。
原子炉溶融犯
山羊座の聖闘士になり損ねた男。アメリカ・スリーマイル島で原子炉を溶融させようとしたが、アイオリアに名も名乗らせず倒された。なお、彼は自身について「人を殺しすぎて聖闘士になれなかった」と発言しているが、デスマスクでも黄金聖闘士になれていることを考えると単純に実力が足りなかったものと思われる。
ジョン・ブラック
原子炉溶融犯との交渉のためアメリカ政府が呼んだ交渉人。アイオリアをかばって死亡した。アイオリアに人の命を守るということに疑問を挟む余地は無く、また命をかける価値がある、ということを教えた人物。
その他
ティターン神によって蘇った怪物や人物たち。ティターン神が望まなくても彼らの小宇宙が強大なため、その復活に際し冥府から呼び戻される。
エウリュアレ
ゴルゴン三姉妹の一人。ノエシスを石化するが、後にノエシスの弟子レツに倒された。
ミノス王
クレタ島のクノッソス宮殿に蘇り、かつての神話のように生贄を要求し14人の少年少女をさらった。アイオリアに倒される。
ミノタウロス
ミノス王の息子。ミノス王が再び冥府へ送られる際、ミノス王の小宇宙を「イラクリオン博物館」に展示されていた牡牛の仮面が吸収、半人半牛の怪物となる。アイオリアに倒される。
ヘクトル
トロイア国総大将プリアモスの子でありギリシア神話の英雄。トロイア軍随一の戦士でありながら、ギリシア軍の英雄アキレウスに倒され勝者としての名を残せなかったことを納得できずにいた。ポントスの手により現世に復活、ミロと戦う。
【用語解説】
楚真(ソーマ)
ウラノスと戦う為、大地母神ガイアがティターン神族に与えた神具。未装着状態では武器の形をとり、あくまで素手で戦う前提の「防具」である聖衣とは存在意義が異なっている。強度は黄金聖衣以上。
メガスドレパノン(大鎌)
神王クロノスの神殺しの神具にして楚真。アテナによって聖域に封印されており、加えてゼウスの雷による二重の封印が施されている。
神々ノ戦(ティタノマキア)
かつてのゼウスらオリュンポス神族とティターン神族の戦いのこと。この戦いでオリュンポス一族は勝利し、ティターン神族は陽の差さぬ異界へと追いやられた。
また、ゼウスは父クロノスを討ち取り、クロノスの肉体と神具メガスドレパノンを聖域に封印、ティターン十一神も己の楚真に肉体と小宇宙を封印された。
【参考文献】
* 車田正美・岡田芽武 『聖闘士星矢 エピソードG』1巻 - 既刊中 秋田書店、2003年6月 - 既刊中。
(「聖闘士星矢 エピソードG」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』(http://ja.wikipedia.org/)。2007年8月29日14時(日本時間)での最新版を取得。改訂履歴(http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E8%81%96%E9%97%98%E5%A3%AB%E6%98%9F%E7%9F%A2_%E3%82%A8%E3%83%94%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%83%89G&action=history)。Text is available under GNU Free Documentation License(http://www.gnu.org/copyleft/fdl.html).)