≪書籍情報≫
原作:
来賀友志 作画:
嶺岸信明
出版社:
日本文芸社
版型:
B6版
カテゴリー:
ヤングコミックス
連載雑誌:
漫画ゴラク
ジャンル:
ギャンブル
≪同一著者書籍≫
【古本コミック】
・
【古本】オールド・ボーイ -ルーズ戦記- [全巻] 文庫版
・
【古本】天牌外伝 [続巻]
≪参考情報≫
参考情報はWikipediaより抜粋したものです。(詳細は下記のとおり。)
ご購入の際はお客様ご自身の最終判断でご利用ください。
『天牌 麻雀飛竜伝説』(てんぱい まーじゃんひりゅうでんせつ)は漫画ゴラクで連載中の漫画作品。来賀友志原作、嶺岸信明作画。
【概要】
主人公の沖本瞬は本物の麻雀打ちになるために大学を辞め、新宿の雀荘を渡り歩くうちに麻雀職人と呼ばれる黒沢義明やその弟子たちと出会い、数々の強敵たちと戦い成長していく。
【主な登場人物】
沖本瞬(おきもと しゅん)「王者の才」
本作品の主人公。「麻雀職人」黒沢義明と出会い、弟子入り。心から麻雀を愛する。記憶力が非常に優れており、対局時の山の配置などを完璧に記憶できる。
黒沢義明(くろさわ よしあき)「麻雀職人」
日本一の麻雀打ちとして裏の世界にその名を知られる。その賭け額は一勝負で数億円を超えることもある。伊藤や隆の師匠。「四川」での対局以来咳込むようになり、その後も徐々に病気が悪化していく。「天狗」での最後の戦いの後、姿を消す。
谷口隆(たにぐち たかし)「悲運の哀戦士」
黒沢の弟子。黒沢に才能の限界を告げられ荒れるが、その後瞬と戦い大敗、実家の酒屋を継ぐことを決意する。黒沢に「瞬は麻雀の化身になれる男だ。」と告げて別れた直後、中国人に刺されて死亡する。
、
伊藤芳一(いとう よしかず)「完全頭脳」
黒沢の弟子で、現役の東大生。瞬をライバル視し、後にヤクザの波城組と関係を持つようになる。瞬は「よっちん」と呼んでいる。
後藤正也(ごとう まさや)「執念の暗黒博徒」
伊藤の同級生。学生麻雀大会の一件以来、伊藤を憎む。
入星祥吾(いりぼし しょうご)「元裏プロ会帝王」
黒龍会の元代打ち。その実力は黒沢に匹敵する。隆が殺された事件が発端で黒沢と雀荘「四川」で対局し、惜しくも敗れる。「天狗」での最後の戦いの後、黒沢に瞬のことを託される。
影村遼(かげむら りょう)「忘郷の一匹狼」
入星を尊敬し、弟子入りを志願するが断られていた。学生選手権で瞬のことを認め、瞬のライバルになる。隆の死亡の発端をつくったため「四川」の対局に参加するが惨敗し、旅打ちに出る。その後ヤクザに殺されかけ、両手の指を数本無くすが、義指をつけ麻雀を続ける。後に波城組と関わる。瞬とは学生選手権以来対局する機会がなくお互いに戦いたいと思っている。
松川(まつかわ)
焼き鳥屋を経営しながら劇団に通う瞬の友人。
仲邨ゆか
瞬の家に居候し劇団に通っていた。女優の卵。父親はヤクザの組長。
稲垣(いながき)「権威主義代表」
競技麻雀団体の名誉八段。瞬と勝負するが敗北。
市居(いちい)「異端の漂流者」
稲垣と同じ競技麻雀団体の七段。波城組と関わりを持つ。伊藤に嵌められる。
長谷沼譲二(はせぬま じょうじ)
湘南白虎隊のメンバー。後に瞬を慕う。
河野高志(かわの たかし)「狂走列士」
湘南白虎隊のバックについているヤクザ。瞬に敗北し、多大な借金を抱える。その後、黒沢・三國と戦うが惨敗し、戦いが終わったときには手から生命線が無くなっていた。
三國健次郎(みくに けんじろう)「氷の貴公子」
黒龍会随一の打ち手であり、裏麻雀界では津神と並び称される。当たり牌でない牌ならどんな危険牌でも捨てるため、場を凍り付かせるようなその打牌は「氷の打牌」と呼ばれる。「四川」の対局では敗れてしまうが、その実力は黒沢も認めるほど。
山田陽一(やまだ よういち)「気鋭の青虎」
黒龍会二番手の打ち手。
八角五郎(はっかく ごろう)「円熟の手練れ」
黒龍会三番手の打ち手。腕は山田に互角といわれる。
新満正吉(しんみつ しょうきち)「卓上の超越者」
黒沢の師匠で、黒沢が唯一麻雀で負け越している男。第二次世界大戦時、特攻隊に志願したが生き残ったという過去を持ち、当時の戦友たちの像を彫っている。
菊多賢治(きくた けんじ)「絶対感性」
三國の腹違いの弟。幼少時に父親から虐待を受けたため、言語・思考を司る左脳の大部分の機能と右肺の機能が停止しており、体力が非常に弱く途切れ途切れの話し方をしているが、その分感性を司る右脳の機能が非常に研ぎ澄まされており、その感性は他に類を見ない。半荘2、3回しか対局できないが、「天狗」の対局までは負けなしだった。黒流会の切り札と言われる代打ちだったが、兄を超えるため、黒流会を抜け波城組に接近する。
津神元(つがみ げん)「孤高の博狼牙」
波城組一番の打ち手。実力は三國以上とも言われる。常に余裕の態度を崩さず、作品中の主要人物で唯一汗の描写がない。
奥寺一政(おくでら かずまさ)「背水の静虎」
河野の兄貴分で、借金を返済するために他の組と勝負をする。隠れた実力者。
北岡静一(きたおか せいいち)「電脳超新星」
波城組の打ち手で、普段はおちゃらけているが実力は津神に次ぐ。津神や中釜もその実力を認めている。元々はネット麻雀ゲームの日本一で、伊藤や隆を凌ぐほどの実力を持っていたが、黒沢に敗れて以来、リアルな麻雀の世界に身を置くようになった。
中釜清蔵(なかがま せいぞう)「熟練の黒獅子」
波城組の中枢の人物で、組内三番手の打ち手。
安斎勇(あんざい いさむ)「豪力海人」
漁師。瞬のことを気に入る。
足立鉄平(あだち てっぺい)「激浪の予想師」
足立の友人で、競輪の予想屋をしている。麻雀の腕も相当なもの。
尾崎留次(おざき りゅうじ)
入星の元弟子で、かつて中国人を殺し、王(ワン)はそれを理由に入星を従わせている。その後日本清竜会に入り、そこでのいざこざから、瞬と対局することになる。
星野源八(ほしの げんぱち)
黒沢と親交があった打ち手で、実力は黒沢も認めている。交通事故で妻子を亡くし、事故を起こした男を殺した過去を持つ。入星に手を貸す。
王老熔(ワン)
中国人。裏社会の顔役。隆の死亡の真相を探っていた黒沢を入星を使って殺そうとするが、「四川」の対局に黒沢が勝ち、また自らもその対局をみて感服したため、黒沢との約束通り、犯人の中国人とともに隆の墓参りに訪れた。その際に黒沢に「死相が漂っている。」と警告した。
(「天牌」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』(http://ja.wikipedia.org/)。2007年8月6日14時(日本時間)での最新版を取得。改訂履歴(http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E5%A4%A9%E7%89%8C&action=history)。Text is available under GNU Free Documentation License(http://www.gnu.org/copyleft/fdl.html).)